フリーの嫌な予感が的中してしまいました。
羽生選手、2抜けで200点超え??
もう、何を語る気にもなりませんね。
競技として崩壊しているのは間違いなかったにせよ、時代は変われど改善も進歩もないままダラダラといく残念な業界なんでしょうね。
やっぱりスポーツとは言えないのかな。
綺麗で好きなんだけどなー。
フィギュア。
ジャッジなど名ばかりで、単なるお飾りですね。
公平性もなければ、まともにはなーんの機能もしていないという事です。
恥ずかしくないんだろうか。
ないんだろうなー。
相変わらずクワドはパンクするし、アクセルもパンク。
いくら後半に4回転ジャンプをとか、PCS救済があったとしてもやり過ぎです。
200点に値する演技内容とは到底言えません。
しかも前半グループ。
どんなに良い演技をした選手がいたとしても、前半グループだと点数が抑えられてしまうという事はずーっとずーっとやってきた事なのに。
今回は特例??
それもよくわかりませんが、せめて最低限ノーミスでお願いしたいです。
業界の体質にも呆れかえりますが、何より残念なのは、羽生選手がパンクのシングルアクセルに加点されて喜んでいる事。
ここが彼を絶対的に支持できない理由の1つです。
いやいやいや。。。
本来は失敗なんだから。
でも彼はとにかく勝てばいい。
高得点ならいいんですよね。
欲しいものはそれだけなのでしょう。
ならば、点数より良い演技をとか、そしてそれらしい事を口にしないで頂きたいものです。
どうであれ、競技だから自分は勝つ事に、高得点に拘ると堂々と言えば良いだけです。
絶対に口にするだろうけれど。。。
まぁ白けるにも程があるのでもうスルーしかありませんが、ただ気になったのは、最終グループの6分間練習に入る前のショーマの表情。
あの点数見てモチベーション下がったり白けたりする選手は少なくないんじゃないかな。
おかしなテンションで盛り上がったり、1人で業界を背負ってるような事を言うのは自由ですが、他の良い選手がバカバカしくなってどんどん退いてしまったらどう責任をとってくれるんだって、フィギュアファンとしては詰め寄りたくなっちゃいます。
何だか疲れたなー。
とりあえず、男子フリーは基本的に崩れ大会になりましたね。
その中でも踏ん張ったネイサンですがやっぱり低い。
ジャッジミーティングで決まっちゃったのかな。
将来が怖い選手なので、ショーマも負けないで頑張れ!
今回は団体戦なので関係ありませんが、一応合計点で羽生を初超えしました。
記者に感想を求められた回答。
「特に何も思いません」
ハーッハッハ!(≧∀≦)
ショーマのフリーの曲じゃないけど、ハーッハッハ!です。
良い意味で、ふてぶてしさや自覚が出てきたと感じるので、いつまでも今のポジションに甘んじてはいないでしょう。
また来季、良いプログラムを魅せてね。
鈴木史朗さんにソックリなボーヤンには癒されます(^-^)
穏やかで朗らかな選手ですね。
ジャンプがまだ安定しないけれど、スケーティングはどんどん上達しているし、ショーマもライバルが多くて大変です。
ローリーさんは、何故にボーヤンにこんなコミカル系を振りつけるのかな??
シャイだから敢えて。殻を破って欲しいというような理由を見た気もするけど。
ジャッジの前でニッコリとか、コミカルポーズとか、オラオラ系とか、照れちゃって私にはとても出来ません)^o^(
フィギュアも大変だ。
ジェイ子は日本語でSNSアップしてくれました(o^^o)
今シーズンの最後を日本で滑れて嬉しかったと。
本当に親日ですね。
こちらこそ素晴らしい演技をありがとうございました。
来期も楽しみにしています(o^^o)