親の責任論ついて私見を。

みのもんたさんの次男の御法川なんとか容疑者が、窃盗容疑で逮捕されたのを受け、父親である、みのもんたさんが、「朝ズバッ!」とかいう朝の報道番組への出演を自粛されたようですね。

報道番組という事で、身びいきになってしまうから、という事が理由のようですが・・・。

でもって、ラジオで(自粛後の復帰なのか、特に影響なく継続されていたのはか知りません)、親の責任論について持論を展開されたようです。

お彼岸という事もあり、先祖に騒がせて申し訳ないと報告した。と前置きした上で、

私が何かした訳ではない。

30過ぎた大人が起こした事。

自分は海外に友人が多いが、自分の知る限りの国の人は、日本はおかしいと言っていたと。







うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ・・・








確かに子供とはいえ、成人した人間の起こした事に、いちいち親の責任がつきまとうとは、私も個人的には思っていません。

でも、それをあなたが公共の電波にのせて言っちゃうの??

という感じです(笑)

そこがおかしいと気付かないところがヘンというか、ズレているというか、失礼ながら、盗みを働くような子供に育ててしまった所以というか。

まあ、ちゃんと育てても、おかしくなっちゃう子も普通にいますからね。

それこそ親のせいにばかりは出来ないんだけど。

ただ、次男の勤務先がテレビ局という事を鑑みても、結構過保護な親っぽい印象は持ってしまいます。

あ、そうか。そもそも、おかしいと思っていないのかな。

だから言うのか(笑)

まあ価値観は様々ですからね。



しかし、「日本は」おかしいって・・・。

成人した子供が事件を起こした場合、親の責任が追及される場合と、そうでない場合があると思います。

何も全ての案件で、親が責任を問われる訳ではありません。

都合のいい時だけ、外国の価値観を持ち出して、「日本は」と、十把一絡げにするのって、どうなの??と・・・。

彼は特に国際派のタレントではない筈だし。

いくつになっても親子の関係は切れないから、親が非難を受ける事もあれば、自ら謝罪を申し出る親もいるでしょう。

が、親が責任をとるかどうかは別問題。

今回は、みのさんがタレントである事が大きな理由だと思います。

普段、他人の事件の時にはメッタ切りしているんだから、身内びいきと言わないで、しっかり朝ズバでも報じれば良かったのに。堂々と。

それならば、彼の言う、親の責任論もわからなくもありませんし、プロだなと思う。

単なる言い訳を、自分のラジオ番組で、公共の電波に乗せて発表した、という印象だけが残り、みのさんは特に好きでも嫌いでもなかったけど、この記事を知り、とても残念なおじちゃんに思えてしまいました。



日本はおかしい、のではなく、自分が仕事を自粛するのはおかしい、の間違いだと思います。



けど、みのさん自身もあれこれ良からぬ噂があるようだし、タレント生命はそんなに長くないのかな。

しぶとく仕事をしそうだけど、売れっ子というポジションはそう長くは続かなそう。

彼は、どんな引き際の美学を持っているんでしょうかね。



とりあえず犯罪は宜しくありません。