後輩の結婚式が無事に済みました
以下、何も考えず、ただツラツラと書かせて頂きます。ご容赦下さい
いや~。可愛かったね~
「チーフー。ドレスを純白にしちゃったんですけどー。どんなもんでしょう。衣装屋さんからも生成り系を薦められたんですけどー」
「そうだねえ・・・年齢的には純白じゃない方が、基本的にはいい気がするねえ」
とかいうやりとりが、数日前にありました。
が、色々言っても、彼女は自分の好きにするのは解っていたし花嫁衣裳は、花嫁サンの好きなものを着たらいいと思うので、「好きなの着るのが一番いいよ~」なんて話していました。
いやいや、何の!
全然可愛かったですね~。
もちっと年齢出ちゃうかな?と思いましたが、元々CM出演してた事もあるくらいの美人さんだし、小柄で可愛いオーラを持っている子なので、純白全く問題ありませんでした。いい意味でビックリ!
自分で白無垢作ったってMCには、皆「おおーーー」と、反応していました。何故か男性が多かった・・・
当たり前ですが、彼女にも色んな交友関係がある訳で、色んなお友達のスピーチを聞いて、改めて彼女が愛されている人である事を知りました。
私にとっては可愛い妹みたいな存在だけど、そんな彼女をお姉さんみたいに頼りにしている人もいるんだな~と知りました。
スピーチをしたお友達は、皆泣いていました長く付き合ってきた二人を、やっぱりずっと見守ってきただろうし、色んな相談にも乗ったりしたでしょうしね・・・。感慨深いのでしょう
「今日は○○にプレゼントがあります。これです」
と、出したのは、ミッキー&ミニーの何かの模様。
「以前二人でTDLに行って、喧嘩になってしまい、それ以来行ってないって言ってたので、今度は喧嘩しないように、また仲良く言って欲しいなと思って」
と、TDRのペアチケットとプレゼントしていました。
後輩も号泣です。
当然私も号泣です。
いつ以来行っていないのか、私は知りませんが、そういう事を友達が覚えていてくれたって事実も凄く嬉かっただろうし、彼女が感激したのはとてもよく解ります。あんまり泣かない子なんですけどね。
また別のお友達も、お手紙形式で号泣。
一人っ子の彼女(後輩)は物凄く大事に育てられ、同時に親思いでもあります。
「私がまだ20歳くらいだった時、親の過干渉が嫌で嫌でたまらなかったんですが、○○さんの、お父さんとお母さんを思う気持ちや、大切にしている行動を見て、私も考え方を変えられた気がします」
みたいな部分がありました。その子も一人っ子なのかな??
程度の差こそあれ、割と誰もが経験する親への思いだとも思うので、そのせいかどうか、まあ皆さん、拍手喝采。良かったねえ~・・・みたいな。
たまに書きますが、いわゆる披露宴で生まれる、一種の「一体感」の部類のうねりがきましたね~。
何よりも、後輩自身、とにかく闘争心のない子で、非常に敵を作りずらいタイプの女性でありまして、そんな一面は素晴らしい宝物であるとも思うんですが、そんな彼女ならば、確かに人の心を自然に溶かし、和ませるという事はあるかもしれないな~・・・というような、ゲストの共通した想いも根底にあった気がします。
(15年も付き合ってると、友達もほとんど共通だし、親戚にも既に呼び捨てにされちゃってるくらいなのでこれは彼女のキャラもあると思う)
とにかく、彼女独特の可愛らしいキャラクターで、多くの人に幸せを(多分、無意識。それが凄いところ)与えているという事なのだろうと、色んなシーンで、司会台から、そんな風に感じていました。
時間は予定通り、押しましたがまあ、あの人数であの内容だったら、十二分な許容範囲だろうと思います。記念館さんのスタッフさんはもっと押すと覚悟してたみたいなので、「きっちりまとめて頂き、有難うございました!」なんて仰って下さいました。
いや・・・
私は昨日は完全プライベートモードだったので、特に何という事はしたつもりはないのですけどねHAHAHA
どうにもならず、完全涙声で喋っちゃった箇所もありましたしね。HAHAHA
考えてみれば、少なくとももう大分長い間、私は「友人司会」というものを目にする機会はないので、会場側の、「やりやすい」「やりにくい」という線引きは、イマイチよくわからんのです
が、会場側にしてみれば、予想より早くおひらきになったのは、色んな意味で助かったには違いないでしょうね。司会のおかげとは、全く思っていませんが。私も昨日は、色々と助けて頂きました
しかし、明治記念館の、模擬披露宴か!?ってくらい、THE・披露宴でしたね~元々、「和」が好きな子ではありますが、エライまあ盛りだくさんで、フリータイムなど、皆無でしたね
まあ、普段から割とみんな濃い付き合いをしてるみたいだから問題はないんだろうけど。それに、やっぱりあれだけの大人数のお式だと、フリータイム設けちゃうと、収集が付かなくなってしまう事は、容易に想像されます。写真一巡だけでも、とんでもない時間
その分、話したりない人、飲み足りない人用に(?)ってテーマで、ニ次会を設けたので、まあ、ヨイのではないですかね。
それでも余興削ったっていうんですから大変です。
記念館さんでお式をなさる方(なさった方)はご存知だと思いますが、獅子頭に始まり、お餅つきもあり、でございました。
獅子頭も、あれだけ練り歩く距離が長いと、存在感あります。
めでたやさん、大活躍の前半戦でしたね。
折に触れ、言っておりますが、私は何故か明治記念館さんにご縁があり、スタッフの皆様にも毎度、よくして頂いております。
そして、そんな事が繰り返されるうちに、何だか顔見知りのスタッフさんが、1人、また1人、と増え・・・。間が空く事もあるんですが、何故か覚えて頂いています。
基本的には、ひっそり行って、ひっそり帰って来たいんですけどね
昨日も、会場入りして、一通りのスタッフ同士の挨拶が始まります。
あら?見たことある音響さん(この彼女がまた、動きのいい、イイ子!音響スタッフって大事なんですよ~。センスとか含め)
「あ、記念館専属司会の、直井さんだ」
まあ、わからないでもない発言です・・・。このところ、特に多いし。
いや、でも私はフリーですよ。れっきとした。
んで、最後、奏者さんと音響さんと、「来週はどの部屋?」なんてスケジュール確認しちゃったりして
おひらき後、恒例の階段写真で、私も「友人」として、バシバシ撮りまくっていたら、階段の下の方に、どこかで見たお顔。
あら、営業の○さんと、介添えの○さん。
営業の○さんが、そもそものきっかけなのですが(かつて現場のキャプテンでした)、毎回欠かさずご挨拶に来て下さり・・・。
その介添えさんは、昨年の12月にご一緒し、玄関までわざわざお見送りをして下さいました。
記念館の介添えさんて、総じてレベルが高いと感じています。場合によっちゃ、サブの若い子より多分実権がありそうここら辺は、長年のカンで、誰を抑えるべきかって判断が無意識に働いちゃってるんでしょうね・・・
きちんとした介添えさんが多いので、ご丁寧ではあるのですが、お見送りまで・・・。
「あ、こんばんは!今日は完全プライベートなんですよ!!あ、先日はお世話になりました(介添えさんに)。もう~、○さん(営業さんに)、そんな、毎度、毎度、お気遣いなさらないで下さい!言ってみれば島荒らしみたいなもんなんですから!お忙しいでしょうし。」
「いえいえ、とんでもないです。次はいつお見えになりますか」
なんて話をし二言三言、言葉を交わしました。
多分、「わざわざ」来て下さった模様。
誰がどう知らせるんでしょうかねえ??
当たり前ですが、私が呼んでくれと言った訳ではないんですけどねえ??
ただ、現場のスタッフさんに、快く受け入れていただけるというのは、やはり有難い事だと感謝はしております。
が、完全プライベートで行った昨日は、何だかいつにも増して、あっちにもこっちにも見知ったお顔があり、色んな方が気を遣って下さった気がします。
私が独身ならば、是非営業の○さんに、披露宴を申し込むところなんですがね・・・。こればっかりは
後輩とは、また近々会おうと思います。
DVDも楽しみだ。
写真も楽しみだ。
本当に乱文で失礼致しました。
唐突ですが、時間がなくなったので、また改めます!
そうだ。
Hさん♪「勝負服」喜んでくれましたよ
以下、何も考えず、ただツラツラと書かせて頂きます。ご容赦下さい
いや~。可愛かったね~
「チーフー。ドレスを純白にしちゃったんですけどー。どんなもんでしょう。衣装屋さんからも生成り系を薦められたんですけどー」
「そうだねえ・・・年齢的には純白じゃない方が、基本的にはいい気がするねえ」
とかいうやりとりが、数日前にありました。
が、色々言っても、彼女は自分の好きにするのは解っていたし花嫁衣裳は、花嫁サンの好きなものを着たらいいと思うので、「好きなの着るのが一番いいよ~」なんて話していました。
いやいや、何の!
全然可愛かったですね~。
もちっと年齢出ちゃうかな?と思いましたが、元々CM出演してた事もあるくらいの美人さんだし、小柄で可愛いオーラを持っている子なので、純白全く問題ありませんでした。いい意味でビックリ!
自分で白無垢作ったってMCには、皆「おおーーー」と、反応していました。何故か男性が多かった・・・
当たり前ですが、彼女にも色んな交友関係がある訳で、色んなお友達のスピーチを聞いて、改めて彼女が愛されている人である事を知りました。
私にとっては可愛い妹みたいな存在だけど、そんな彼女をお姉さんみたいに頼りにしている人もいるんだな~と知りました。
スピーチをしたお友達は、皆泣いていました長く付き合ってきた二人を、やっぱりずっと見守ってきただろうし、色んな相談にも乗ったりしたでしょうしね・・・。感慨深いのでしょう
「今日は○○にプレゼントがあります。これです」
と、出したのは、ミッキー&ミニーの何かの模様。
「以前二人でTDLに行って、喧嘩になってしまい、それ以来行ってないって言ってたので、今度は喧嘩しないように、また仲良く言って欲しいなと思って」
と、TDRのペアチケットとプレゼントしていました。
後輩も号泣です。
当然私も号泣です。
いつ以来行っていないのか、私は知りませんが、そういう事を友達が覚えていてくれたって事実も凄く嬉かっただろうし、彼女が感激したのはとてもよく解ります。あんまり泣かない子なんですけどね。
また別のお友達も、お手紙形式で号泣。
一人っ子の彼女(後輩)は物凄く大事に育てられ、同時に親思いでもあります。
「私がまだ20歳くらいだった時、親の過干渉が嫌で嫌でたまらなかったんですが、○○さんの、お父さんとお母さんを思う気持ちや、大切にしている行動を見て、私も考え方を変えられた気がします」
みたいな部分がありました。その子も一人っ子なのかな??
程度の差こそあれ、割と誰もが経験する親への思いだとも思うので、そのせいかどうか、まあ皆さん、拍手喝采。良かったねえ~・・・みたいな。
たまに書きますが、いわゆる披露宴で生まれる、一種の「一体感」の部類のうねりがきましたね~。
何よりも、後輩自身、とにかく闘争心のない子で、非常に敵を作りずらいタイプの女性でありまして、そんな一面は素晴らしい宝物であるとも思うんですが、そんな彼女ならば、確かに人の心を自然に溶かし、和ませるという事はあるかもしれないな~・・・というような、ゲストの共通した想いも根底にあった気がします。
(15年も付き合ってると、友達もほとんど共通だし、親戚にも既に呼び捨てにされちゃってるくらいなのでこれは彼女のキャラもあると思う)
とにかく、彼女独特の可愛らしいキャラクターで、多くの人に幸せを(多分、無意識。それが凄いところ)与えているという事なのだろうと、色んなシーンで、司会台から、そんな風に感じていました。
時間は予定通り、押しましたがまあ、あの人数であの内容だったら、十二分な許容範囲だろうと思います。記念館さんのスタッフさんはもっと押すと覚悟してたみたいなので、「きっちりまとめて頂き、有難うございました!」なんて仰って下さいました。
いや・・・
私は昨日は完全プライベートモードだったので、特に何という事はしたつもりはないのですけどねHAHAHA
どうにもならず、完全涙声で喋っちゃった箇所もありましたしね。HAHAHA
考えてみれば、少なくとももう大分長い間、私は「友人司会」というものを目にする機会はないので、会場側の、「やりやすい」「やりにくい」という線引きは、イマイチよくわからんのです
が、会場側にしてみれば、予想より早くおひらきになったのは、色んな意味で助かったには違いないでしょうね。司会のおかげとは、全く思っていませんが。私も昨日は、色々と助けて頂きました
しかし、明治記念館の、模擬披露宴か!?ってくらい、THE・披露宴でしたね~元々、「和」が好きな子ではありますが、エライまあ盛りだくさんで、フリータイムなど、皆無でしたね
まあ、普段から割とみんな濃い付き合いをしてるみたいだから問題はないんだろうけど。それに、やっぱりあれだけの大人数のお式だと、フリータイム設けちゃうと、収集が付かなくなってしまう事は、容易に想像されます。写真一巡だけでも、とんでもない時間
その分、話したりない人、飲み足りない人用に(?)ってテーマで、ニ次会を設けたので、まあ、ヨイのではないですかね。
それでも余興削ったっていうんですから大変です。
記念館さんでお式をなさる方(なさった方)はご存知だと思いますが、獅子頭に始まり、お餅つきもあり、でございました。
獅子頭も、あれだけ練り歩く距離が長いと、存在感あります。
めでたやさん、大活躍の前半戦でしたね。
折に触れ、言っておりますが、私は何故か明治記念館さんにご縁があり、スタッフの皆様にも毎度、よくして頂いております。
そして、そんな事が繰り返されるうちに、何だか顔見知りのスタッフさんが、1人、また1人、と増え・・・。間が空く事もあるんですが、何故か覚えて頂いています。
基本的には、ひっそり行って、ひっそり帰って来たいんですけどね
昨日も、会場入りして、一通りのスタッフ同士の挨拶が始まります。
あら?見たことある音響さん(この彼女がまた、動きのいい、イイ子!音響スタッフって大事なんですよ~。センスとか含め)
「あ、記念館専属司会の、直井さんだ」
まあ、わからないでもない発言です・・・。このところ、特に多いし。
いや、でも私はフリーですよ。れっきとした。
んで、最後、奏者さんと音響さんと、「来週はどの部屋?」なんてスケジュール確認しちゃったりして
おひらき後、恒例の階段写真で、私も「友人」として、バシバシ撮りまくっていたら、階段の下の方に、どこかで見たお顔。
あら、営業の○さんと、介添えの○さん。
営業の○さんが、そもそものきっかけなのですが(かつて現場のキャプテンでした)、毎回欠かさずご挨拶に来て下さり・・・。
その介添えさんは、昨年の12月にご一緒し、玄関までわざわざお見送りをして下さいました。
記念館の介添えさんて、総じてレベルが高いと感じています。場合によっちゃ、サブの若い子より多分実権がありそうここら辺は、長年のカンで、誰を抑えるべきかって判断が無意識に働いちゃってるんでしょうね・・・
きちんとした介添えさんが多いので、ご丁寧ではあるのですが、お見送りまで・・・。
「あ、こんばんは!今日は完全プライベートなんですよ!!あ、先日はお世話になりました(介添えさんに)。もう~、○さん(営業さんに)、そんな、毎度、毎度、お気遣いなさらないで下さい!言ってみれば島荒らしみたいなもんなんですから!お忙しいでしょうし。」
「いえいえ、とんでもないです。次はいつお見えになりますか」
なんて話をし二言三言、言葉を交わしました。
多分、「わざわざ」来て下さった模様。
誰がどう知らせるんでしょうかねえ??
当たり前ですが、私が呼んでくれと言った訳ではないんですけどねえ??
ただ、現場のスタッフさんに、快く受け入れていただけるというのは、やはり有難い事だと感謝はしております。
が、完全プライベートで行った昨日は、何だかいつにも増して、あっちにもこっちにも見知ったお顔があり、色んな方が気を遣って下さった気がします。
私が独身ならば、是非営業の○さんに、披露宴を申し込むところなんですがね・・・。こればっかりは
後輩とは、また近々会おうと思います。
DVDも楽しみだ。
写真も楽しみだ。
本当に乱文で失礼致しました。
唐突ですが、時間がなくなったので、また改めます!
そうだ。
Hさん♪「勝負服」喜んでくれましたよ