一通のメールが届きました。

昨年お世話になったお客様の妹さんがご結婚するそうですハート お相手は、お兄様の披露宴にも出席していたアノ彼です!一緒に歌を歌ってくれたっけ~・・・♪オメデトー拍手 披露宴をする事が決まったそうで、司会をお願いされました。モチロン喜んでお受けします☆

日々、色々なご縁がありますが、こういうお話を頂くと、本当に嬉しいです悲しい 

自分が司会をさせて頂いたご披露宴に、ご出席をされていた方から声をかけて頂くのは、本当にありがたく、貴重な事だと、感謝の気持ちで一杯です。

これまでも、沢山そういうご縁を頂きました。改めて考えると、年間、かなりの割合を占めている事に気付きました。

ご兄弟、いとこの方、お友達、ご媒酌人様のお子様、先輩、後輩、同僚、ご親戚の遠縁、ご両親のお友達のお子様、ご近所の方・・・などなど、一つの披露宴の司会から、どんどん輪が広がっていきます。

こうしたつながりは、自分の財産だと思っていますので、感謝の気持ちを忘れてはいけない。怠らず日々精進しなくてはいけない、と、身の引き締まる思いでもあるのです。

ある時は、3姉妹+いとこの方3組と、立て続けに司会をさせて頂けた事がありました。当然、ご親戚の顔ぶれは同じです笑い (ああ、この伯父様は、お父様のお兄様だったっけ)とか、家系図が書けそうな勢いです。


「直井さん、久しぶりだね~」
「相変わらず丸いね~」

なんて声を掛けて頂くと、しびれちゃいますラブ


「姉の時の、アレが気に入ったからあんな感じで」


と、仰る方もいれば、全く違うイメージングをしている方もいらっしゃいます。そういうものに触れていくのも、また楽しみなのです。