今は色んなタイプが販売されていますが、私は昔ながらのブルーの水になるものを好んで使用しています。
トイレメーカーによると、ああいう薬剤は陶器を弱める原因になるからあまりよくないそうです。
トイレマジックリンとか、おトイレの洗剤も同じ理由でよくないんだそうで。
そうかそうか・・・と思いつつ、中々どちらもやめられません。
そしてこれまで通り、青い水を流し続けています。
エコ的にもダメなのかなあ??
ある日、詰め替え用を買って、交換した時に、うっかり素手で青の固まりを触ってしまいました・・・。
あろう事か、急いでいた為、まだチョロチョロ水が流れている途中の出来事。
人差し指、中指、親指、の主要指をはじめ、動揺したままに手のあちこちで掴んだらしく、真っ青・・・。
意外に落ちないものなんですね・・・。
しかも香りは結構キツめ・・・。
交換の時は、プラケースを掴んで・・・云々と説明にはあります。確かに。
でも、何かにつけ、説明通りに出来ないミスがあっても、そんなに参事になる事は少ないような印象を持っていました。
でも、ブルーレットは要注意かも・・・。
手の皮がむけるほど手を洗いました。
秋晴れが恋しいなあ~。