夏休みに感じた事や遭遇した出来事の事を書きたいと思いつつ、早くも8月は終わろうとしています。
オロローン
往生際悪く一つ。
私たち夫婦と、姉一家と釣りを楽しみました。
バーベキューやキャンプ等も出来る専用の施設を利用しました。
そこでは小中学校の同級生が働いています。
思えば彼は、当時からとっても釣りが好きでした
手続きをする為にフロントに行くと彼が居ました。
「あ、T(名前)~~」
「お~~~!久しぶりだなあ!!」
後ろで、色気づいてきた姪が、
「ラブラブ~」と1人盛り上がっています。
夫を含め大人達は軽く無視して懐かしい話に花が咲きます。
「お前まだアレやってるの?」
と、マイクを握る仕草。
「うん。やってるよ~」
「おお、そうか~。頑張るなあ~」
「Tももう、ここ大分長いよね?社長になった?」
「わははは」
なんて馬鹿ッ話をします。
「あ、そういえばお前、○○って会場知ってる?」
「あ、うん。知ってるよ」
「マジ!?」
(そんなに驚かれる事でもないんだけど・・・)
聞けば、そこの人達が社内旅行なのか、よくその施設を訪れるそうです。
「近いうちにまた行くよ~」
「おお、そうか!じゃあ、○○さんて人がいるから、宜しく言っとけよ」
「その人と会えるかわからないけど~」
「多分誰でも知ってると思う」
余程よく利用しているのでしょうかね。
「うん。わかった~」
彼も今やその施設のパンフレットに載るお立場のようで、釣りについてアレコレ聞いて、私たちでも楽しめそうな形で手続きを済ませました。
エサとか色々とくれました。
T。有難う~
気合を入れて釣り開始。
ガンガン釣れます(腕、関係ナシ)
夫は少々釣りをします。だから、あまりに釣れ過ぎる状況はイマイチ楽しくなかったらしい。義兄と2人、女子供が釣り上げた後の魚の処理に精を出します。
「最後まで自己責任!」
何匹か処理した後、抗議の声をあげながら逃亡しようとしますが、女子供がギャーギャーとうるさいので、逃げる事は出来ませんでした。
姉と私はそろそろバーベキューの準備。
あれやこれややっていると、周囲が突然ざわつきます。
ん?なに??
どうやらちょっと名の知れた人が来ている模様。
和泉もとやご一家でした。おばあさまは抜き
あやめちゃんに、元清君も、楽しそうに上半身裸で釣りを楽しんでいました。あ、あやめちゃんは裸じゃなかったですよ。
もとやさんは、子煩悩な様子でした。
ご一緒の他のお子さん達の含め、子供の手を引いてマメマメしく世話をしていました。
羽野あきさんは、日焼け対策に気を使っている様子。ちょっと疲れていたような・・・
来慣れている様子でしたね~。
程なくして、帰りました。
私たちも、食べきれない程のお魚をお土産にして、楽しい一日を終えましたとさ。
子供達も包丁片手に、生きているお魚をさばいたし、いい経験になった事でしょう。
おしまい。
オロローン
往生際悪く一つ。
私たち夫婦と、姉一家と釣りを楽しみました。
バーベキューやキャンプ等も出来る専用の施設を利用しました。
そこでは小中学校の同級生が働いています。
思えば彼は、当時からとっても釣りが好きでした
手続きをする為にフロントに行くと彼が居ました。
「あ、T(名前)~~」
「お~~~!久しぶりだなあ!!」
後ろで、色気づいてきた姪が、
「ラブラブ~」と1人盛り上がっています。
夫を含め大人達は軽く無視して懐かしい話に花が咲きます。
「お前まだアレやってるの?」
と、マイクを握る仕草。
「うん。やってるよ~」
「おお、そうか~。頑張るなあ~」
「Tももう、ここ大分長いよね?社長になった?」
「わははは」
なんて馬鹿ッ話をします。
「あ、そういえばお前、○○って会場知ってる?」
「あ、うん。知ってるよ」
「マジ!?」
(そんなに驚かれる事でもないんだけど・・・)
聞けば、そこの人達が社内旅行なのか、よくその施設を訪れるそうです。
「近いうちにまた行くよ~」
「おお、そうか!じゃあ、○○さんて人がいるから、宜しく言っとけよ」
「その人と会えるかわからないけど~」
「多分誰でも知ってると思う」
余程よく利用しているのでしょうかね。
「うん。わかった~」
彼も今やその施設のパンフレットに載るお立場のようで、釣りについてアレコレ聞いて、私たちでも楽しめそうな形で手続きを済ませました。
エサとか色々とくれました。
T。有難う~
気合を入れて釣り開始。
ガンガン釣れます(腕、関係ナシ)
夫は少々釣りをします。だから、あまりに釣れ過ぎる状況はイマイチ楽しくなかったらしい。義兄と2人、女子供が釣り上げた後の魚の処理に精を出します。
「最後まで自己責任!」
何匹か処理した後、抗議の声をあげながら逃亡しようとしますが、女子供がギャーギャーとうるさいので、逃げる事は出来ませんでした。
姉と私はそろそろバーベキューの準備。
あれやこれややっていると、周囲が突然ざわつきます。
ん?なに??
どうやらちょっと名の知れた人が来ている模様。
和泉もとやご一家でした。おばあさまは抜き
あやめちゃんに、元清君も、楽しそうに上半身裸で釣りを楽しんでいました。あ、あやめちゃんは裸じゃなかったですよ。
もとやさんは、子煩悩な様子でした。
ご一緒の他のお子さん達の含め、子供の手を引いてマメマメしく世話をしていました。
羽野あきさんは、日焼け対策に気を使っている様子。ちょっと疲れていたような・・・
来慣れている様子でしたね~。
程なくして、帰りました。
私たちも、食べきれない程のお魚をお土産にして、楽しい一日を終えましたとさ。
子供達も包丁片手に、生きているお魚をさばいたし、いい経験になった事でしょう。
おしまい。