書きたいネタが沢山あります。


が、ちょっとバタバタしちゃってて


とりあえず、木枯らし1号が吹いたんですね。おかしいと思いました。急に突風で寒くて乾いてるし。


で、真央ちゃんは無事優勝出来たらしく、野口みずきさんは記録更新と。


また改めて！

ボジョレ・ヌーボー？
ボジョレー・ヌーボー？


とりあえず頂いてみました
元々ワインは特に好きじゃなかったので、毎年この報道がされてもスルー人生初かもしれません。最近ワインに目覚めたので、挑戦してみた次第です。


かつて、ワインエキスパートの資格持っているお客様いました。ご夫婦でワイン好きのようでした。


通に言わせると、この新酒の位置付けってどういう事になるんでしょうね？教えて頂きたいものです。


とりあえず試飲したのは口に合わなかったので、他メーカーのを購入。赤・白ともに美味しく頂きました


それよりも、チーズが最高に美味しかった！！元々チーズ大好きですが、新しいチーズに挑戦してみました。ビンゴする時って嬉しいものです


さて、週末。私にとってはブライダルのオンタイム。頑張るぞっと。

金屏風の前で離婚会見。


中々斬新というか何というか。


泰葉さんの提案だったようですね。彼女はイベントの仕事もやっていきたいとか。


私は頭が堅い面があります。ブライダル業界も、型にハメすぎない感覚を持つのは大切な事だと思っています。そういう感性から、色んな新しい演出も生まれている訳だし。


ただ、珍しさを追求しすぎるのみ、というやり方にはちょっと抵抗を感じるタイプなのかもしれません。変わっていれば何でもいいという方法には、どうしても歪みというかチグハグさだけが際立つという感が否めません。自己満足というのかな。


建設的な離婚はある意味メデタイという意味なのか？にしても、やはり少々違和感を感じました。


非常に仲がよいご夫婦でありながらの離婚。会見を見ると、仲は良くとも泰葉さんの方にはそれなりに言い分がたんまりあるのね・・・という印象でした。


大人同士ですし、建設的な離婚はありえる話でしょう。憎しみあうばかりが別れの原因とは限らないし。


芸能人だから、会見もアリなんだろうけど、個人的には「そういう話は夫婦の会話に留めておいた方が綺麗だったのでは・・・」と思うコメントがいくつかありました。


明るい泰葉さんですが、小朝さんが少々お気の毒というか何というかあまりに開けっぴろげ過ぎるのは、却って痛々しい感じがするし、金屏風が逆に哀しげ・・・。


とりあえず、トイレに入った時に、思わず「・・・フライデ～チャイナタウン～」と口ずさんでしまった一般人がここにいます芸能活動を再開されるであろう彼女にとっては、悪い事じゃないのかもしれませんね。


私はよく鼻歌を歌いますが、それがしばしば間違っているらしく友達から突っ込まれる事が多いです


学生時代、男女大勢でカラオケに行った時も、「じゃ、一緒に歌おう～♪」とデュエットに誘っておきながら間違ってるという事も一度や二度じゃありません


鼻歌とお誘いは慎重に

ソニーから、スマイルシャッターなるカメラが発売されているんだそうですね。


その名の通り、笑顔に反応してシャッターが自動的に切られるんだって！スゴイ！！


笑いっぱなしの人はどうなるんだろう・・・


連写？？


私も生きてるうちに、一度、特許とか取ってみたいな～

ちょっと仕事でポカをしてしまい、凹んでいます司会中じゃありませんが。


かつてならばしなかったようなミスをしてしまうという事は、疲れているのか慢心なのか・・・。


仕事をしている時って、皆さんそうだと思うのですが、やっぱりどこかで、一種自分への信頼があるからやっていけている部分はあると思うんです。


そんな信頼感が揺らいでしまうような事があると、やっぱり自分自身に凹みますね


ちょっと話は変わりますが、私の場合、結婚に携わる仕事なので、多くの場合、生涯一度。あっても数回という方が圧倒的で、いずれにせよ、節目である事には違いないので､皆様それぞれに気合が入っています。


ふと怖くなる時があります。


それは何かがあった時という事ではなく、本当にふとした瞬間に。


怖さを忘れたらおしまいという気持ちもあるけれど、怖さばかりが突出してきたら、それは考え時なのかもしれないから、それはそれで寂しいし。


やっぱり、千代の富士じゃないですけど「気力・体力の限界」を感じながらする仕事ではないと思ってるし。人様の節目を台無しにしてしまう可能性だってある訳だから。


長い人生。仕事とは何らかの形で生涯携わっていきたいと思っています。が、スタンスや位置付けは、微妙に変化をしていくんだろうなー。


まだまだ30代。今どうのこうのという事は勿論ありません昔からこう見えて、よく悩むタイプなんですよＨＡＨＡＨＡ。ガラにもなく


一方でまた、悩まなくなったらおしまいって気持ちもあります。


ヒヨッコだった頃、がむしゃらだった頃、そして今と、その時々の仕事との関係性に合ったお客様との出会いが多いのは不思議なものだと感じます。時代背景もありますが、それだけではないようにも思います。


そんなつもりはなかったけれど、朝からタフなテーマになってしまいました


いずれにせよ、自分の仕事への姿勢・スキル・信念。それらに責任が持てなくなったと、自分自身判断した時には、迷わず一線を引こうと思います


引き際の美学じゃありませんが、引き際って人間、大切だと思ってます。


関係ありませんが、某業界の某氏（おじいちゃんじゃん・・・）を見る度に、そういう思いを強くします


未練との葛藤に負ける人が多い中、山口百恵さんや、上岡龍太郎さんが指示されるのは、あのいさぎよさと、初志貫徹の精神なのでしょうね。


まあ、ワタクシは一凡人ですから、百恵ちゃんのようにステージにマイクは置きませんが



そうそう。


スケールが違うって意味では、笑っちゃったのが、アラブの王子。


石油王って凄いのは承知してるつもりでしたけど、何も空飛ぶ宮殿を買わなくても・・・


お金はあるに越した事はないけれど、空飛ぶ宮殿はいらないかな・・・。